全国的なトレンド

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小売、サービス、飲食店状況

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(現在企画中)

日本の今後の人口減少、就業者人口数の低下は、日本の製造業、小売市場に大きな変化をもたらすのは間違いない。
40年後に、東京都、神奈川県、大阪府、愛知県の全人口の需要が無くなる!?

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2005年にピークを迎えた日本の総人口は、今後著しく低下して行く予測がされている。 要因は、医療技術の高度化、医療設備の充実などにより高年齢化が進む中、将来不安や経済環境の悪化などによる「独身生活」「結婚しても少子化問題」があげられる。
 また、日本の消費経済を支えている「就業労働層 65歳まで」がどんどん低下してゆく。 モノを買ってくれる人が少なくなってくるということになり、モノがさらに売れなくなってくるということに繋がる。
 また、年金体制の崩壊が囁かれ、将来に向けて「消費より貯蓄」という事に繋がりかねない。
 40年後の人口は 約3800万人が減る事が予想されており、この数は現在の東京都、神奈川県、大阪府、愛知県の総人口に匹敵する数になる。 
 この事は、製造業にも小売業にも生き残りのための競争がさらに厳しくなり大きな変化をもたらす事になる。
 少子化対策を期待するが、小売店などでは 少なくても、「高齢化対策」を念頭に入れた店舗の設計、商品構成、接客の方法など 出来る事はしてもらいたい。
 小売店や飲食店、サービス店でも「今やれること」はいっぱいあります。
バリアフリー設計だけではありません、POPの文字を大きくして分かりやすくすること、お買い物配送サービス、お迎えサービス、ゆっくり話しかける事、少量にして味は薄めに変えて行くメニューをラインアップにしてゆくことなどは、誰でもが想像出来る事だと思います。
 貴方の周りにも、どんどん高齢者の方が増えています、そんなお客様を考えて、準備だけでなく実施する段階に来ています。
 1960年 約50年前に 日本人の平均年齢は28.5歳であった。これは多くの方が、太平洋戦争で亡くなられて平均年齢が下がったということもあるが、2010年は平均年齢が44.9歳、 2040年では50歳以上と予想されている。 
平均寿命ではなく、平均年齢の数字であり、先進国では他に見ない高い数字になる事が予想されている。 40年後は そう先のことではありません。