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小売、サービス、飲食店状況

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(現在企画中)

飲食市場も成熟、持ち帰りが急上昇

順調に成長してきた外食市場も、競争が激化
持ち帰り弁当が増え、店舗を持つ飲食店が「より魅力ある店舗」へ努力が必要に

日本の外食市場2年おき.jpg日本の外食産業は、グラフのように1975年から2009年にかけて 約35年間で4倍の大きさに急成長してきた。
 日本が高度成長に支えられ豊かになり、外食比率も上がり大きく成長してきたわけだが、その成長も1997年頃から少し鈍化し、24兆円規模の市場に落ち着いていている。   
 その中で際立った特徴は 「料理品の小売り」が増えてきている事である。
 お持ち帰りの弁当はチェーン店の出店強化、コンビニでの弁当ビジネスの強化などもあるが、独身男性女性の数も増え夕食を弁当などで済ませる人も多くなってきた。
同時に、景気低迷により、給料の低下で外食比率も下がりワインコインランチなどのサービスも増え、中々外食産業自身の規模が大きくならない。
このお持ち帰り需要は、全体の25%にもあたり、店舗を構えてサービスを展開させている所は いかにお店に来てもらえるかの策を練らなければならないが、WEBや携帯に向けての販促情報などの情報提供を熱心にやれるところとそうでない所の差もかなり出てきている。顧客誘因の販促策の所で、大きく店舗の実力差が出てきている。
 外食産業のチェーン店は、合従連衡を繰り返し経営基盤の安定と組織力強化で 「お客様の呼びこむノウハウ」がだんだん強くなってきているので、一般の独立系の飲食店との「呼び込み力」の「差」が開いてきている。