谷中銀座(台東区)

夕焼けだんだんで一躍有名になった谷中銀座、都内の真ん中に残る昭和の香りが漂う商店街、谷根千散歩の中心的役割を果たす。

調査日 2010年4月
圧倒的にテレビで取り上げられる機会が多い谷中銀座は、観光客のウエイトが非常に高く、人気のコロッケやスイーツ、お土産物が通常利用のお客さんの購入金額を遥かに上回るだろう。
 特に土日などはまともに歩けないくらいの観光客でいっぱい。
 お店も、意識も高く「谷中銀座」としての統一感やディスプレイ、看板に積極的に連携している姿勢があるので、狭い幅の道にたくさんの人通りがあり、さながらテーマパークのようで楽しい空間を提供できている。
 夕焼けだんだんで有名になった谷中は、入口の階段の所の猫が良くテレビに映ったが猫はそこらじゅうに居るし、猫をモチーフに商品を開発して大ヒットしているドーナツ屋さんもあり、商魂たくましいところであるが それは大変重要な事である。
 一度訪れたお客様も 「お土産」などを配ることによって「谷中」の認知度も広がるし、テレビメディアなどでの取り上げられ方も多くなってくる。
 街の活性化には、そういう商魂が必ず必要になってくるとここに来ると感じます。
 猫を壁一面に書いてあるお店もあるし、置物を置いてあるお店もありで「猫に感謝」している気持ちも感じてきます。
 「感謝」という気持ちを忘れない商売人は上手く行っている所が多いし、商店街全体で「感謝」を忘れない事が出せれば、何回も行きたくなる商店街になると思います。
 上野や日暮里から歩いて行ける谷中は下町の人情などが元々溢れている街、下町のよさに触れ合うことが出来ることは、昔の時代への郷愁と今の時代に対する疲れを癒しているとも思える。
 観光だけでなく生活に必要な魚、八百屋、肉屋のコロッケ、和菓子、おせんべい屋からお茶、陶器など基本的には何でも揃う。
 それぞれは非常に小さい店舗で、それらが寄添い助け合うような感じで並び、店舗が狭いぶん、声が隣まで聞こえ元気を感じる。
 思ったほど長くない商店街で、ほどよい空間で人気が高いのが分かります。




谷中銀座 (3).jpg谷根千の中心的存在、「夕焼けだんだん」で有名になったが、ここには ゆったりと時間が流れて心地良い
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