洪福寺松原町 (横浜市 保土ヶ谷区)

テレビでも有名な鮮魚店「魚幸」さんが引っ張るユニークな商店街

調査日 2010年4月
相鉄線の天王町駅から「天王町商店街」を抜け、徒歩約10分のところに「松原商店街(市場)」がある。
 ここには魚屋で有名な「魚幸」さんがあり、いつも大変な賑わいである。 魚幸さんはテレビでも何回も採り上げられ、リニューアル時にマグロだけで3億円(1日)を売り上げたドキュメンタリー番組まであったし、横浜のマグロ好きには答えられないお店になっている。
 ここが、市場全体の集客の大きな要因で、市場を引っ張る牽引車になっていて まさに、「横浜のアメ横」の様相である。
 その他にも、八百屋、果物、惣菜などが数多く販売されており、お客様も午前中から多く、あちこちのお店から威勢の良い掛け声が聞こえ市場の雰囲気がたっぷり、生産食料品がこれだけ元気よく販売されているのを見るのも楽しいモノである。
 お客様としては 若干ご年配の方が多いが、こういう元気な市場に毎日歩いて来る事で ご年配にもよい運動だし楽しみを作れている事は 買物以上に素晴らしい事だと思う。
 「魚幸」さん以外にも、海苔店、花屋さんやキムチ販売や惣菜店も元気なお店も多く、生活密着型の代表的なところだが、近年はテレビでも多く採りあげられることで、観光客も来るので活気が出てきている(そこもアメ横に似ている)
「魚幸」さんのようなガリバーが引っ張る市場のような商店街は、どこまで活気を向上できるのか注目でもある。
 調査した日は 4月というのに雪交じりの雨の日でとても寒かった。
「魚幸」さんは 広い売り場面積を持ち、勿論窓もなし多くの魚の周りには多くの氷で 見ているだけでも冷え冷えとしたが、お店の店員さんは男性も女性も 元気な掛け声をお客様に掛けられ「伸びる店は違う」と改めて感じた。
これも、松原町市場を引っ張って行くという自覚と責任感から来ているのかも知れない。だから、多くのお客様に支持されているのだと思う。

調査日2012年4月
 2年ぶりに再度調査、この日は天候もよく大変多くの人が買物に来られていて、改めて松原町の凄さを感じる事が出来た。
 前回は「魚幸」さんの強さだけが突出して感じたが、今回は八百屋さんの元気さが大変目立った。
 空き箱を放り投げることで有名な外川商店だけでなく、多くの八百屋さんが元気である、取れたてのたけのこや美味しそうな苺などが山積みで置かれて、どんどん売れてゆくのは圧巻である。
 また、この商店街でリトアニアから来た女性が、「ハワイアン珈琲」のお店を開店させて非常に人気があり、満員状態。
 1ケ月くらい前にテレビ取材で応じているのを見てその店に行ったが、多くの地元の人が応援している姿は大変うれしいモノであったし、これが下町商店街の良い所だと思いました。下町の人は皆やさしくて親切!松原町には そんなお客さんがいっぱいです。

これに関しては「大切にしたい事」で詳しく描いていますので是非ご覧ください
「親切な日本人」に進むLinkIcon

また、新しいスーパーなどもオープンしていてびっくりしましたが、なんといっても繁盛して人がいっぱいなのは従来からある路面店。
 威勢が良いし元気をもらいに来ているお客様が、会話を楽しんでいるのにも見えた。やはり商売はコミュニケーションが大切ですね。元気をもらえる商店街「洪福寺松原商店街」は天王町の駅から預保10分位です。

松原 (13).jpg威勢の良い「魚幸」さん こんなに大きな売り場のお店も少ない
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