「想像」と「創造」 二つとも必要なんですね

どちらかで終わっていませんか?

2012年3月12日

MP900182760.jpg「忙しくって そんなこと考えてられないよ」「今で必死なんだから そんなことは」とよく言っていませんか? 
 確かに忙しいかも知れませんが、少し先の事を考える事は大切です。
「こんな商品があれば・・・・」「それがあれば、お客様がこんな使い方をされて、こうなるだろうな」「そしたら これをしてあれもしないといけないなあ」といつも考えておられると思います。 それを少し長くして、5年後10年後の商品や、社会の変化などを考えるのは とても必要なことです。10年なんて あっという間に過ぎてゆきます。その時の、備えをじっくり考える時間を持つ事は大切な事です。
 日本は老齢化が、非常に進んでいます、戦争が終わった頃 今から60-70年前は日本人の平均年齢は25歳くらいでしたが、あっという間に現在では45歳位になっています。これだけを考えても、お店はどうあるべきか?をよく考え実行していかなければなりません。
  飲食店で考えると、まずバリアフリーの構造が浮かびますが、味を薄めにしたり 量を少なめにして塩分も控えるなど お客様にあった味付けを展開するのも良いと思います。  会社員も同じです、相手の反応を想像して資料を作成してゆかなければ 良い資料とは言えません。商品内容だけを伝えても それはつまらないモノで、お客様がどう思うかを「想像」を入れながら作りこんでゆく必要があります。
 また、同時に考える「想像」だけではいけません。「想像」した事を、具現化してゆく「創造」はさらに大切な事です。 よく「それは俺も考えていたんだけど・・・」という言葉を耳にします。考えるだけは 皆がやっています、実行することが一番難しいのです。 
 「形」になった物は、皆が見る事が出来、評価が生まれますし、話も先に進みます。
頭の中にあっただけの「想像」は ビジネスの社会では あまり意味がありません。
 特許などは それの最たるものですが、特許出願という具体的な行動にでないと 特許は認められません。「それは 私が先に考えていたのですが」と言っても、具体的な証拠が無ければ 全く話になりません。 
 「想像」して 「創造」してゆく この行動をとれるかどうかが、ビジネスの分かれ目かも知れません。 どんな小さなことでも具現化する事、形にしてゆく事を積極的にやる人は伸びる人で、そんな人が多い企業やお店は発展します。
貴方の会社でも「想像」だけで終わっている事はありませんか? 具現化を一歩づつ 始めましょう。