化粧品も最寄品になった、お客様も商品情報をネットで知っている。 それだったら自動販売機でもいいですね。  

ニキビクリームで若者の間で一番人気のプロアクティブ社。自動販売機での販売方法が増えています。

たまプラテラス2 (33).jpg2010年夏頃に、葛飾区亀有の大手スーパーの中で、初めてプロアクティブ社の商品の自動販売機を見て、「ついに化粧品まで自動販売機の時代が来たか」と思いました。
しかし、その時に「化粧品はもはや説明商品ではなくて、最寄品に近いモノもあり、若い人を対象にしたプロアクティブの商品であれば、ユーザーもネットで情報を充分に仕入れるし、友達からの口コミもあるので 自動販売機は効果も効率も良い売り方だ」とも感じました。 
化粧品メーカーは日本でも300社以上あり、大変競争が熾烈な業種でもあります。、デパートや量販店の売り場の面積も限りがあるし、その場所への出店にも費用が莫大にかかるし、売り場の定番を取るのにも一苦労することでしょう。
 また、売り場に入ったとしても多くの競合メーカーの商品の中で、選んでもらう為の施策には、また費用がかかることにもなりますし巨額の経費がかかるビジネスなんです。
そんな時に、大型スーパーなどの空きスペースに目立つ格好で この自動販売機があると 若者には全く抵抗なく買えるし、余計な定番取り、コーナー取りの費用も軽減されるし、説明員の派遣など全く不要です。 
一度買ったお客様は その場所を覚えるし、次回もここで簡単に買えてしまい大変便利です。
大型スーパーも「売り場でないスペースから、売上や利益も生まれるので助かるので、導入にもそんなに苦労はしなかったのではないだろうか?」と思います。
その代わり、お客様に買ってもらいやすくする自動販売機の開発に時間とお金をかけなければならないですが、スーパーやデパートの化粧品コーナーに入れるための費用に比較すると 遥かに小さい金額である。
この亀有で最初に見てから、数か所でこの自動販売機を見る事になったので、戦略はある程度成功しているのではないでしょうか?  
化粧品の中でも、説明商品、説得商品もあり、最寄品になっているモノも多くあります。。固定観念を入れず、お客様の特性や状況を考えて、売り場の提案をして行けるという事で売上を伸ばしていけるという事ですね。たまプラテラス2 (35).jpgたまプラテラス2 (36).jpg


新しく参入してくる企業や小売店は新しい発想を持っています。 これまでの常識だけでやっていると 大きくは成長しない。これまでに無かったから、それをやると効果が出る。自分の業種だけでなく、他業種の販売方法を良く見て、採用することも大切。買うのは貴方ではなく、お客様です。お客様が喜んでかってもらう方法が良い方法なのです。