魅力ある商品の価値判断が 昔と変化しています。お客様は、自分の価値判断で 魅力ある商品を選びます。決めるのは、お客様なんです。

「これは売れる!」と思って大量に仕入れた商品が さっぱり売れない。在庫の山になることはありませんか? お客様が選ぶ価値判断が 変化しています。しかし、売り方を工夫することで「商品の活性化」も可能です。

みなと未来 (40).jpgこれは お豆腐です2012年の新車登録台数のTOP10を見ると 軽自動車が半分を占めています。トップは相変わらずトヨタのプリウスでした。
軽自動車が半分を意味する事は何でしょうか? 大昔 車というと「女性にモテル為に購入」という時代はスポーツタイプか高級車、そんな時代もありました。その後キャンプブームで家族で選ぶ事によりSRVやミニバンタイプが売れ、現在では軽自動車が半分を占めています。
これは 車に対する価値判断が変わってきているという事で、車に求める内容が変わったということになります。移動の為の手段に近くなり、広くなった燃費のよい軽自動車が選ばれています。
また、ハイブリッド車は、エコを意識した環境にやさしい人が選ぶか、そう思われたいと思う人に大変強く支持されています。また直近では 非常に原油価格が高騰し、エコ意識よりガソリンコスト意識が強くなったかも知れません。お客様の価値判断が大きく変化していますので いつもアンテナを広く高く張りましょう。

売り方の変化をつけるアイデアを 従業員全体で考える土壌作りをすると、「売れるお店」に間違いなくなります。 常に、演出、売り方の変化を考える癖をつけましょう。

トレッサ横浜 (87).jpgネーミングの付け方が最高だったららぽーと2月 (131).jpgセットにしたら選びやすいし、可愛い呼び名で ついつい購入
Walkmanは世界中で大ヒットしたソニーの商品ですが、初めは世界中で名前が違いました。しかし、途中で変更し世界統一のWalkmanという造語が世界に浸透してゆき大ヒットになったわけです。
同じよ富士川SA (37).jpg小さくしてセットにしたら面白くなったうに、名前を変えただけで売れだしたお饅頭や、ケーキなども世の中にはいっぱいあります。また、単品では全く売れなかった商品を、3つまとめて売ったりすると売れ始めた例や、ある有名なスーパーでは 惣菜の容量サイズを小さくすると すごく売れるようになった例もあります。
売り方の変化をつけるだけで、同じ商品が別物のように変わることは、決して珍しくありません。正月の福袋、仙台の初荷、バレンタインデーなどは 売り方の変化の一つです。海外のクリスマス商戦では、年間の約4割の商品が売れて行くビッグシーズンですが、ここに商店やメーカーが集中して、ディスプレイ演出、広告投下をして行きます。小規模なお店でも、売り方の変化をつける癖をつけることは大変重要で、たとえ売れない商品が出てしまった時でも、「何とか販売できる」というリスク回避の技にも繋がります。
アイデアは、市場にいっぱいあります、良いアイデアを盗んでゆく事は 恥ずかしい事ではありません。恥ずかしいのは 売れないままにしておくことです。

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参考にするべき例は 貴方の周りに転がっています ピンと来ませんか?

トレッサ初売り (207).jpg年越し蕎麦に対抗して 年明けうどん も定着しつつある

神楽坂商店街 (242).jpgありそうでない物も 結構多いですね

大須観音 (148).jpg名古屋はエビ好きなので 話題沸騰しました

武蔵小山商店街Ⅱ (155).jpg子供の誕生記念に 定着してほしいですね

戸越銀座夕方 (107).jpg技術があるから 何でも出来る例富士川SA (23).jpgシンプルで セットになってさらにインパクトがある